2009年01月21日
AIMS完成
こんにちは。仕事の合間にコソコソやってました、VFCのAIMSガスブロがようやく完成しました!
制作期間はおよそ3日!
ボルトオンではないですが、大きな加工は無く、削っては合わせ、削っては合わせの繰り返しでした。
唯一機械を使ったのはアウターバレルの切断です。これでもう電動ガンには使えなくなりました(笑
一番気になる動作については、まだまだ調整が必要で、ボルトの閉鎖不良が頻発してます(笑
やっぱり、組み付けてハイ完了というわけには行かないようです。
弾はちゃんと飛びますけどね。
正面の山はプライベートフィールドです。決してむやみにベランダから乱射しているわけではありません(笑
さて
制作の詳しい様子ですが、調整のときにまた全バラしますのでそこで公開したいと思います。
調整が済めば動画UPもしますので気長に待っていてくだしあ。
ただ、WAM4と電動のほうも宿題が残ってますので気長に・気長にお願いします(笑
制作期間はおよそ3日!
ボルトオンではないですが、大きな加工は無く、削っては合わせ、削っては合わせの繰り返しでした。
唯一機械を使ったのはアウターバレルの切断です。これでもう電動ガンには使えなくなりました(笑
一番気になる動作については、まだまだ調整が必要で、ボルトの閉鎖不良が頻発してます(笑
やっぱり、組み付けてハイ完了というわけには行かないようです。
弾はちゃんと飛びますけどね。
正面の山はプライベートフィールドです。決してむやみにベランダから乱射しているわけではありません(笑
さて
制作の詳しい様子ですが、調整のときにまた全バラしますのでそこで公開したいと思います。
調整が済めば動画UPもしますので気長に待っていてくだしあ。
ただ、WAM4と電動のほうも宿題が残ってますので気長に・気長にお願いします(笑
2009年01月19日
VFCガスブローバックAIMS その2
シアー・ハンマー・トリガーが組み付け完了しました。
で、まず最初の難関です。
他にも加工が必要な部分が、とりあえずここが何とかなれば
後は楽勝です。
すり合わせの為、仮組み
2009年01月19日
2009年01月17日
G&P KAC'S SR-25K
久々のブログ開設でなんだか楽しくて連投です(笑
といってもやっぱり最初はネタが無いので、とりあえず今持ってる銃をちょっとずつ紹介していきますね。
でー、引っ張り出してきたのはG&PのSR25Kです。
SR-25はショップでずっと前から目を付けていたG&Pのコンバージョンキットを購入して、
G&PのSR-16をバラして完成させました。
(なんと貴重な未組み立てのロングメカボックスも5千円で売ってもらった!!!店員さん感謝です!!)
実はその時、店員さんが一つ忠告してくれたんですが、このロングメカボックス・・・
シリンダーとピストンがほぼPSG-1サイズ です。
通常レートのスプリングでは初速が出過ぎるのが目に見えていたので、M4のノーマルSPをカットして、グリスもオイルも固めのものを使って組み立てました。バレルはPDIの08バレルで、初速を抑えて集団性を重視したセッティングになりました。
マズルベロシティは80後半で安定してます。
しかし、いまは冬だから良いものの気温が上がって油脂類が軟化するとおそらく使えなくなるでしょう。
では、もしそうなったらどうするのか・・ですが、実は通常のマルイVer.2メカボ用のロングノズルとスペーサーがこのキットに同梱されているのです!
これさえあれば、扱いなれたおなじみのメカボが使えます。
ヤフオクなんかで10万前後のコンプリートモデルはほとんどが中華メカボにロングノズル仕様だそうです。
(まぁ、そのほうがいろんな意味で安心ですけど。)
機関については現時点ではこんなとこですが、なにか質問ありますか?
あればコメントしてくださいね。分かる範囲でお答えします。
さて、この記事長いですが、次は外観についてちょっと書きます。
外観で一つだけ気に入らなかったのは、なんと言ってもこのロアフレームの刻印。
Mk11がいやだと言ってる訳ではないのですが、ここの1行目は”RIFLE 7.62mm”のみが良かった・・
それ以外は、どこをとってもちゃんとしたSR25Kの形をしております(と思いますのほうがいいかな)。
その中で特に秀逸なのがこのフロントセクション。
05年以降のナイツ製品に採用されているこのフラッシュハイダーをはじめ、英語で”5条右回り”と刻印された太いクーリングバレルにはG&Pおなじみの実物と同じパテントナンバーが打たれていたり、レイルドガスブロックもブルーイングされ迫力があります。
しかし、この辺は年式やオプションなどにより色々変わってたりしますのでどれが一番正しいとか言うのはありませんけど。
確か一番最初のSR25カービンはこの型が標準だったかと思いますが
下のほう。
これが05年あたりで
こうなったと思われます。G&PのSR25Kはこのモデルを再現しています。
ちなみに、この後もマイナーチェンジしておりフロントセクションとレシーバー自体が改良されてます。
以上、SR25Kの紹介でした。
おまけ
こんなん好きな人も結構いるのかな?笑
といってもやっぱり最初はネタが無いので、とりあえず今持ってる銃をちょっとずつ紹介していきますね。
でー、引っ張り出してきたのはG&PのSR25Kです。
SR-25はショップでずっと前から目を付けていたG&Pのコンバージョンキットを購入して、
G&PのSR-16をバラして完成させました。
(なんと貴重な未組み立てのロングメカボックスも5千円で売ってもらった!!!店員さん感謝です!!)
実はその時、店員さんが一つ忠告してくれたんですが、このロングメカボックス・・・
シリンダーとピストンがほぼPSG-1サイズ です。
通常レートのスプリングでは初速が出過ぎるのが目に見えていたので、M4のノーマルSPをカットして、グリスもオイルも固めのものを使って組み立てました。バレルはPDIの08バレルで、初速を抑えて集団性を重視したセッティングになりました。
マズルベロシティは80後半で安定してます。
しかし、いまは冬だから良いものの気温が上がって油脂類が軟化するとおそらく使えなくなるでしょう。
では、もしそうなったらどうするのか・・ですが、実は通常のマルイVer.2メカボ用のロングノズルとスペーサーがこのキットに同梱されているのです!
これさえあれば、扱いなれたおなじみのメカボが使えます。
ヤフオクなんかで10万前後のコンプリートモデルはほとんどが中華メカボにロングノズル仕様だそうです。
(まぁ、そのほうがいろんな意味で安心ですけど。)
機関については現時点ではこんなとこですが、なにか質問ありますか?
あればコメントしてくださいね。分かる範囲でお答えします。
さて、この記事長いですが、次は外観についてちょっと書きます。
外観で一つだけ気に入らなかったのは、なんと言ってもこのロアフレームの刻印。
Mk11がいやだと言ってる訳ではないのですが、ここの1行目は”RIFLE 7.62mm”のみが良かった・・
それ以外は、どこをとってもちゃんとしたSR25Kの形をしております(と思いますのほうがいいかな)。
その中で特に秀逸なのがこのフロントセクション。
05年以降のナイツ製品に採用されているこのフラッシュハイダーをはじめ、英語で”5条右回り”と刻印された太いクーリングバレルにはG&Pおなじみの実物と同じパテントナンバーが打たれていたり、レイルドガスブロックもブルーイングされ迫力があります。
しかし、この辺は年式やオプションなどにより色々変わってたりしますのでどれが一番正しいとか言うのはありませんけど。
確か一番最初のSR25カービンはこの型が標準だったかと思いますが
下のほう。
これが05年あたりで
こうなったと思われます。G&PのSR25Kはこのモデルを再現しています。
ちなみに、この後もマイナーチェンジしておりフロントセクションとレシーバー自体が改良されてます。
以上、SR25Kの紹介でした。
おまけ
こんなん好きな人も結構いるのかな?笑